ノイズベースラインファイルのインポート
体細胞モードのDRAGEN Enrichmentワークフローでは、最適な結果を実現し、シーケンスノイズやシステム的なノイズを除去するためにノイズベースラインファイルが必要です。イルミナサポートサイトから標準ノイズファイルをダウンロードするか、カスタムノイズベースラインファイルを作成してください。
ベースラインファイルをインポートした後に、DRAGEN Enrichmentワークフローを体細胞モードで使用してシーケンスランをセットアップできます。
| 1. | イルミナサポートサイトから標準ベースラインファイルをダウンロードするか、DRAGENサーバーまたはDRAGEN Baseline Builderアプリからカスタムベースラインファイルをダウンロードします。 |
| 2. | コントロールソフトウェアのメニューから[Minimize Application]を選択します。 |
| 3. | ilmnadminでログインします。 |
| 4. | [Places]を選択し、[Computer]を選択します。 |
| 5. | usrをダブルクリックしてから、localをダブルクリックします。 |
| 6. | illuminaをダブルクリックしてから、aux_filesをダブルクリックします。 |
| 7. | ノイズベースラインファイルをaux_filesにドラッグします。 |
ベースラインファイルをインポートした後に、DRAGEN Enrichmentワークフローを体細胞モードで使用してシーケンスランをセットアップできます。
| 1. | イルミナサポートサイトから標準ベースラインファイルをダウンロードするか、DRAGENサーバーまたはDRAGEN Baseline Builderアプリからカスタムベースラインファイルをダウンロードします。 |
| 2. | コントロールソフトウェアのメニューから[Minimize Application]を選択します。 |
| 3. | ilmnadminでログインします。 |
| 4. | [Applications]を選択します。 |
| 5. | [Favorites]の下の[Terminal]を選択します。 |
| 6. | 次のコマンドを入力します。 |
cp [/path/to/baselinefile] /usr/local/illumina/aux_files
体細胞モードを使用する際に、カスタムノイズベースラインファイルを生成できます。ノイズベースラインファイルは、サンプルが由来する対象と一致しない正常サンプルを使用して作成します。推奨の正常サンプルの必要数は50です。
カスタムノイズベースラインファイルを生成するには、以下のいずれかの方法を使用します。
| • | DRAGEN Bio-IT Platformサーバーを使用します。手順については、『DRAGEN Bio-IT Platform Online Help』を参照してください。 |
| • | BaseSpace Sequence HubでDRAGEN Baseline Builderアプリを使用します。 |
